新しい章

若い頃、私はいくつかのコミックを描きました。それは、とても悲しい物語を、ふざけた、そしてユーモアたっぷりのスタイルで描いたものでした。私は悲劇に楽しい表面をかぶせようとしていました。しかし描いている最中、これは自分自身への予感として描いているのではないかという不吉な感じがしていました。

後に、そのコミックの中の出来事がすべて現実に起こりました。

そして今日、私はその物語の続編を作ることに決めました。物語はまだ終わっていません。